悪質業者

共通する点

悪質業者の共通点

事前の金額提示がない、もしくはものすごくあいまいである。
通常の作業料金は料金設定が決まっていますし、ある程度の経験があればどのぐらい料金がかかるかは事前にわかるはずです。確かに作業してみないとわからない現場があるのも事実ですが、そういった状況も踏まえた事前の見積り提示が必要です。

実際の事実とは異なる説明をする。
このタイプの部品はもう作られていない。便器を交換する必要があるなどお客様に事実とは異なる説明を告げ、不必要な作業を行います。作業を行う前に本当に部品は作られていないのか?本当にこの作業は必要なのか?などしっかりと確認しましょう。

お客様への恐怖心をあおる。
すぐに工事しないと大変な事になる!今作業しないと料金が高くなるなど知識の少ないお客様へ対し、恐怖心をあおり契約を迫るケースがあります。私の経験上、よほどな状況でなければ今すぐに工事が必要といったケースは極めて稀です。大きな契約を迫られた場合はすぐには契約をせず、落ち着いて他の業者にも見てもらいましょう。

現在、スマホやインターネットが普及しています。これを使わない手はありません。修理を依頼する前に、必要な部品・作業・部品の価格・妥当な作業料金などは調べる事は可能です。多くのお客様が水道局指定工事店だから安心できる。と言われますが、極端なことを言えば指定工事店というのは給水装置の資格が有るか無いかの違いだけです。チラシに指定工事店と書かれているからと言って決して安心は出来ません。わずか数年前に全国的に悪質な営業を行い業務停止を受けた業者が社名を変え、電話番号を変え現在もマグネットチラシに芸能人をイメージキャラクターし指定工事店として関東・中部・関西を中心に展開する企業は実在しています。社名の変更などで全くの別業者のように見えますが、本社住所などの変更はされておらずインターネットで本社住所を入力し調べる事も可能です。